人気のスティック
商品一覧
21~40件/
224件
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ミルクココア
名糖 ミルクココア 4P
- カロリー
- 45kcal
- たんぱく質
- 0.6g
- 脂質
- 0.3g
- 炭水化物
- 10.2g
- 食塩相当量
- 0.066g
- 一杯の値段
- 34円
ダイソーで販売されている100円の袋タイプ スティック4本入り。 袋にも記載されていますがちゃんと名糖のものです。 味はココアというよりチョコレートドリンクに近い。 ココアもチョコレートも同じ原材0 -
ミルクココア
Nestle(ネスレ) ふわラテ 香るミルクココア
- カロリー
- 30kcal
- たんぱく質
- 0.8g
- 脂質
- 1.3g
- 炭水化物
- 3.7g
- 食塩相当量
- 0.17g
- 一杯の値段
- 30円
ネスレのココアスティック。 売り場で一番人気と銘打たれていた通り、甘さ、ココアっぽさ、後味、すべて平均的。 誰でも飲みやすい完成度は納得の万人受け。 がつんとした特徴はなく、しかして不味くもなく。0 -
ココアオレ
AGF Blendy(ブレンディ) ココア・オレ
- カロリー
- 48kcal
- たんぱく質
- 0.67g
- 脂質
- 1.9g
- 炭水化物
- 7.1g
- 食塩相当量
- 0.18g
- 一杯の値段
- 35円
ブレンディのココア。 味としてはかなり甘めであり、 それもカカオ的な甘さよりも甘味料の甘さが強め。 総じてココアよりチョコレートドリンクより。 ココア10商品の飲み比べ記事を作成しました。0 -
ココアオレ
BON AROMA ココアオレ -COCOA AU LAIT-
- カロリー
- 55kcal
- たんぱく質
- 1g
- 脂質
- 1.6g
- 炭水化物
- 9.4g
- 食塩相当量
- 0.1g
- 一杯の値段
- 36円
BON AROMAは外国のインスタントコーヒーブランド(のはず)。 本商品はそちらのブランド名を関しているココアスティック。 輸入業者がトップバリューになっており、 主にイオンやマックスバリューで販2 -
ココアオレ
AGF Blendy(ブレンディ) クリーミー アイスココア・オレ
- カロリー
- 43kcal
- たんぱく質
- 0.57g
- 脂質
- 0.7g
- 炭水化物
- 8.7g
- 食塩相当量
- 0.03g
- 一杯の値段
- 35円
ブレンディの新商品にして、夏の季節限定商品。 季節限定の名に恥じない溶けやすさ。 冷蔵庫から出したばかりの冷たい牛乳にもすぐ溶ける。 味としては通常販売しているココア・オレに比べて少し甘さを落とし0 -
カフェモカ
Nestle(ネスレ) Starbucks(スターバックス) プレミアム ミックス カフェモカ
- カロリー
- 83kcal
- たんぱく質
- 3g
- 脂質
- 0.9g
- 炭水化物
- 15g
- 食塩相当量
- 0.24g
- 一杯の値段
- 130円
スティック飲料界きっての高額商品。 ネスレが販売する、スターバックスの味が楽しめるスティック。 そのお値段なんと1本あたり約120円(税別) ブレンディのカフェオレ 1本あたり約30円(税別)の4倍0 -
カフェモカ
サントリー 割るだけBOSS CAFE ほろにがカフェモカ
- カロリー
- 18kcal
- たんぱく質
- 0.7g
- 脂質
- 0g
- 炭水化物
- 4.2g
- 食塩相当量
- 0.05g
- 一杯の値段
- 33円
サントリーより発売の夏場に使いやすい水割り用のペットボトル飲料。 水で割ってよし、牛乳で割ってよし。 味はなんと言えば良いのか、 普通のカフェオレよりもコーヒーで、 焦がしキャラメルよりも甘くなく、0 -
片岡物産 VAN HOUTEN(バンホーテン) ザ・ココア グランカカオ
- カロリー
- 75kcal
- たんぱく質
- 1.3g
- 脂質
- 2g
- 炭水化物
- 13.9g
- 食塩相当量
- 0.2g
- 一杯の値段
- 64円
公式サイトの文章を引用すると「ココアパウダーを1.8倍」にしたバンホーテン ココア。 「ほろ苦く濃厚な味わい」の通り、いうなればビターな感覚の増したココア。 ミルクココアに比べて砂糖由来の甘さは更に5 -
ミルクココア
片岡物産 VAN HOUTEN(バンホーテン) ザ・ココア ミルクココア
- カロリー
- 78kcal
- たんぱく質
- 0.9g
- 脂質
- 2.2g
- 炭水化物
- 14.1g
- 食塩相当量
- 0.2g
- 一杯の値段
- 55円
パッケージが変わり、水や牛乳にも溶けるようになったバンホーテンのココア。 どれぐらい溶けるかと言うと、 コップ半分ぐらいの冷たい牛乳に一本混ぜて 物凄く確りかき混ぜると少々のダマを残しつつ溶けるぐらい6 -
カフェモカ
片岡物産 VAN HOUTEN(バンホーテン) カフェモカ
- カロリー
- 63kcal
- たんぱく質
- 0.9g
- 脂質
- 1.7g
- 炭水化物
- 11.7g
- 食塩相当量
- 0.2g
- 一杯の値段
- 64円
カフェモカとはエスプレッソコーヒーにチョコレートを加えたもの。 それをバンホーテンのココアで作ったらどうなるのかと問われた回答が本商品。 普通のカフェモカと比べるとチョコレートではなくカカオ(ココア5 -
ミルクココア
ファミリーマート ファミマル 濃厚で贅沢な味わいミルクココア
- カロリー
- 69kcal
- たんぱく質
- 1.2g
- 脂質
- 2.1g
- 炭水化物
- 11.8g
- 食塩相当量
- 0.2g
- 一杯の値段
- 52円
商品名はミルクココアですが、 日本でよく売られている「ミルクココア」に比べるとミルク感と甘さは薄く、 しかしカカオ由来の味は十分に感じられるココアらしいココアです。 といってもカカオの味も若干薄くは0 -
その他
AGF Blendy(ブレンディ) 甘熟苺オレベース
- カロリー
- 30kcal
- たんぱく質
- 0g
- 脂質
- 0g
- 炭水化物
- 7.4g
- 食塩相当量
- 0.08g
- 一杯の値段
- 35円
味はパックのいちごオレ系とあまり違いはなく。 かなり甘めで酸味もほぼなく。 ポーションタイプなので冷たいものにもよく溶けお手軽。 ポーションの中身は透明ないちご色の液体。 かき氷シロップのように使0 -
抹茶
AGF Blendy(ブレンディ) 抹茶一服 甘さなし
- カロリー
- 29kcal
- たんぱく質
- 0.46g
- 脂質
- 0.12g
- 炭水化物
- 6.5g
- 食塩相当量
- 0.02g
- 一杯の値段
- 40円
まさしく商品名通り。 抹茶であり、甘さもない。 しかして苦みがとても強いわけでもなく、飲みやすい。 そして和菓子に合う。0 -
片岡物産 辻利 宇治抹茶入りグリーンレモンティー
- カロリー
- 68kcal
- たんぱく質
- 0.1g
- 脂質
- 0.1g
- 炭水化物
- 16.6g
- 食塩相当量
- 0.002g
- 一杯の値段
- 53円
溶かしたときの色は少し黄色がかったお茶ですが 飲んでみるとかなりレモンの味がします。 そしてほんのり感じるはちみつの甘さ。 逆にお茶の味は少なめで、はちみつレモンジュース+ちょっと苦みといった塩梅。0 -
抹茶
辻利 茶匠厳選宇治抹茶使用 抹茶ラテ
- カロリー
- 59kcal
- たんぱく質
- 0.6g
- 脂質
- 1.7g
- 炭水化物
- 10.3g
- 食塩相当量
- 0.09g
- 一杯の値段
- 50円
片岡物産が販売する、京都のお茶の老舗「辻利」の抹茶ラテ。 老舗の味は伊達ではない。 抹茶の苦みと甘みのバランスが良い。 口の中が甘さに慣れると抹茶の旨味を強く感じられるようになります。 あと抹茶の0 -
抹茶
セブンイレブン 7プレミアム 辻利一本店の宇治抹茶使用 宇治抹茶ラテ
- カロリー
- 64kcal
- たんぱく質
- 0.7g
- 脂質
- 2g
- 炭水化物
- 11.1g
- 食塩相当量
- 0.1g
- 一杯の値段
- 45円
辻利の抹茶を使っているだけはあり、 抹茶としては本家?と比べても遜色ない味わい。 甘さも含めた全体的な味としては若干薄いものの、 ココアのときほどではないので普通に飲めます。 総じて選択肢としては0 -
抹茶
AGF Blendy(ブレンディ) クリーミー アイス抹茶オレ
- カロリー
- 38kcal
- たんぱく質
- 0.28g
- 脂質
- 0.5g
- 炭水化物
- 8g
- 食塩相当量
- 0.017g
- 一杯の値段
- 35円
評価点は抹茶としてどうか、抹茶オレとしてどうか。 冷水に溶かした場合: 抹茶としてみると、確かに抹茶の味はするけどもガムシロップのような甘さもします。 例えるなら抹茶羊羹を飲んでいるような感覚。0 -
抹茶
AGF Blendy(ブレンディ) 抹茶オレ
- カロリー
- 44kcal
- たんぱく質
- 0.8g
- 脂質
- 1.4g
- 炭水化物
- 7g
- 食塩相当量
- 0.07g
- 一杯の値段
- 35円
※これはあくまで記事を書いた本人の感覚です。 全員にあてはまるとはは限りません。 何よりも先に「お茶」といった感じの味がします。 抹茶というよりほうじ茶に近い感じの味? ※夏場に利用しているため品0 -
抹茶
ファミリーマート ファミマル 石臼挽き抹茶の濃厚な味わい 宇治抹茶ラテ
- カロリー
- 59kcal
- たんぱく質
- 0.9g
- 脂質
- 1.6g
- 炭水化物
- 10.6g
- 食塩相当量
- 0.1g
- 一杯の値段
- 80円
製造元は片岡物産ですが、辻利の抹茶は恐らく非使用。 味の特徴として、 口に含んだ最初は甘みを感じ、後から苦みが追ってくるような感覚。 それ故に甘味と苦味がスッと抜けていく感覚。 良い言い方をすれば0 -
チョコレートドリンク
AGF Blendy CAFE LATORY(カフェラトリー) 濃厚メルティショコララテ
- カロリー
- 44kcal
- たんぱく質
- 0.57g
- 脂質
- 1.5g
- 炭水化物
- 7g
- 食塩相当量
- 0.23g
- 一杯の値段
- 55円
「ショコラ:チョコレート」と「ラテ:牛乳とコーヒーを合わせたもの」 を更にあわせた飲み物。 とはいえコーヒーとしての苦みは殆どなく、 コーヒーショップに入店したときに漂ってくる独特の豆の香りのような3